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屋根修理の費用と火災保険を申請して自己負担0円で修理をする全手順

屋根の写真

「大雨で雨漏りが発生した」「訪問業者から瓦のズレを指摘された」など、突然の屋根の不具合で修理を検討していませんか?

特に、雨漏りは再発する可能性が高く、散水検査やサーモグラフィック検査などを行い確実に雨漏りの原因を突き止める必要があります。

また、「瓦がズレてますよ」と訪問販売業者に屋根の劣化を指摘された場合、修理の必要の無いケースもあるために、「屋根瓦業者」や「屋根板金業者」などの屋根修理の専門業者に現地調査を依頼して正しい診断をしてもらうことが重要です。

そこで、この記事では屋根修理をご検討中の方を対象に、屋根修理で失敗しない基礎知識について解説します。

具体的には屋根修理の方法や費用相場、火災保険を適用して安く屋根修理を行う方法など屋根修理を行う前に知っておくべき基礎知識についてお伝えします。

この記事を読むだけで屋根修理で失敗する確率をグッと減らすことができるので是非、参考にしてみてくださいね。

1.屋根修理の種類と費用

屋根修理は相場が不透明なことから、実際に業者に修理を依頼する前に「適切な修理方法」と「費用目安」を把握しておくことが大切です。

台風や積雪などの自然災害が原因で屋根に不具合が生じた場合、”火災保険”を適用して保険金で修理できます。具体的な火災保険の申請方法は”2.屋根修理の火災保険の基礎知識”で詳しくお伝えします。

まずは実際の施工事例を参考にしながら屋根の修理方法と費用相場について理解を深めましょう。

1-1.瓦の交換

瓦交換の施工例

ひび割れや欠落など、古い瓦を新しい瓦に交換する修理です。

修理項目 費用相場
瓦の交換:1枚 ¥8,000〜¥10,000
瓦の交換:部分交換(10枚〜20枚) ¥30,000〜¥50,000
スレート瓦の交換:1枚 ¥8,000〜¥10000
スレート瓦の部分交換(10枚〜20枚) ¥30,000〜¥50,000
※屋根面積60㎡の切妻屋根の総二階の住宅を基準に概算費用を算出

1-2.漆喰塗り直し

漆喰補修の施工事例
出典:TinRoof

劣化した漆喰を撤去して新しい漆喰に詰め替える修理です。

修理項目 費用相場
漆喰の塗り直し ¥150,000〜¥180,000
※棟の長さは15mを基準に算出

1-3.棟の積み直し

瓦葺き替えの施工例
出典:ケンケン

棟の瓦を再度積み直す修理です。

修理項目 費用相場
棟の積み直し ¥90,000〜¥120,000
※棟の長さは15mを基準に算出

1-4.棟板金の交換

棟板金交換の施工例
出典:キラ尾創

古い棟板金を撤去して新しい棟板金に交換する修理です。

修理項目 費用相場
棟板金の交換 ¥70,000〜¥100,000
※棟の長さは15mを基準に算出

1-5.屋根塗装

屋根塗装の施工例

スレート屋根は塗装によって防水性能を確立しています。そのために塗装が劣化する10年を目安に定期的なメンテナンスとして屋根塗装を行う必要があります。

修理項目 費用相場
屋根塗装 ¥330000〜¥380,000
※屋根面積60㎡の切妻屋根の総二階の住宅を基準に概算費用を算出
※棟の長さは15mを基準に算出

1-6.屋根葺き替え

瓦葺き替えの施工例
出典:白木住創

既存の屋根材を撤去して新しい屋根材に葺き替える工事です。

修理項目 費用相場
屋根葺き替え ¥960,000〜¥1,080,000
※屋根面積60㎡の切妻屋根の総二階の住宅を基準に概算費用を算出
※棟の長さは15mを基準に算出
※ガルバリム鋼板を使用します。

1-7.屋根カバー工法

カバー工法の施工例

既存の屋根材の上に新しい屋根材を設置する工事です。

修理項目 費用相場
屋根カバー工法 ¥800,000〜¥1,100,000
※屋根面積60㎡の切妻屋根の総二階の住宅を基準に概算費用を算出
※棟の長さは15mを基準に算出
※ガルバリム鋼板を使用します。

2.屋根修理の火災保険の基礎知識

火災保険は住宅ローンを組んだ方であれば必ず加入している保険です。具体的には「風災」「雪災」「雹災」などの自然災害による損害を補償してくれる保険です。

「台風」や「積雪」などが原因で屋根瓦がズレたり、欠落した場合は火災保険による保険金で修理を行える可能性が高いです。

火災保険に加入している方であれば誰でも簡単に申請することができるので、ここからは火災保険を屋根修理に適用する方法について解説します。

地震による損害は火災保険の補償対象外になります。そのため、地震によって瓦にズレが生じたり、欠落しても火災保険を適用することはできません。

地震によって屋根が破損した場合は、「地震保険」にて補償されます。地震保険は火災保険とは別途加入する必要があることを前提として覚えておきましょう。

2-1.屋根修理の火災保険の申請方法

火災保険の申請は、業者が手続きを代行してくれる場合もありますが、”代行費用”が別途請求されるので必ず施工主(被保険者)が申請されることをオススメします。

それでは、具体的に屋根修理に火災保険を申請する手順について解説します。

【ステップ1】保険会社に連絡して必要書類を請求する

加入している保険会社に連絡して必要書類を請求します。火災保険の申請に必要な書類は「保険金請求書」と「事故状況説明書」の2つです。

保険会社に連絡する際に「被害状況」を報告する必要はありません。被害状況をうまく伝えられなかった場合、後々の申請に影響がでる可能性があるからです。

最初に保険会社に連絡する際は「保険金請求書」と「事故状況説明書」の必要書類だけの請求に止めておくことが重要です。

【ステップ2】必要書類を準備する

火災保険の申請で施工主(被保険者)が記入する書類は、「保険金請求書」と「事故状況説明書」の2つになります。

その他に、火災保険の申請には「修理見積もり書」と「被害物の写真」が必要になります。「修理見積もり書」と「被害物の写真」は修理業者が用意します。

屋根の修理業者に現地調査を依頼した際に、「火災保険を申請する旨を伝え」被害状況の写真を撮ってもらうようにしましょう。

被災状況や損害額によっては保険会社から委託された鑑定士による現地調査が発生する場合があります。

瓦の部分交換などの、小規模な修理の場合はほとんど実施されませんが、鑑定士による現地調査を行う可能性もあるということを覚えておきましょう。

【ステップ3】支払われる保険金の決定

提出した申請書類や現地調査の結果に基づいて保険会社が保険金の支払いを認定します。

損害が火災保険の補償対象と認められれば、支払われる金額が確定し施工主(被保険者)の口座に保険金が振り込まれます。

振り込まれた保険金は自由に使うことができますが、必ず修理費用に充てましょう。

修繕を怠ると次回の保険請求に影響がでる可能性もあるので、火災保険の保険金は必ず修理費用として使用しましょう。

2-2.火災保険を申請できないケース

屋根修理で火災保険を申請するケースとして、台風で瓦がズレたり、積雪で屋根が歪んでしまったりと、風害と雪害をによる不具合が圧倒的に多いです。

しかし、屋根の不具合は風害や雪害だけではなく、経年劣化による不具合も多いです。

経年劣化による不具合の場合は、火災保険の補償対象外となり保険金の申請ができません。

このように火災保険は申請できないケースもあるので実際に火災保険を申請する前に、火災保険を「申請できるケース」と「申請できないケース」を把握しておくことが重要です。

火災保険を申請できないケースについて解説します。

2-2-1.経年劣化

経年劣化による屋根の破損や不具合は火災保険の補償対象外になります。

台風や積雪などの自然災害によって受けた被害であれば火災保険の補償対象です。

しかし、自然災害によって受けた被害であっても、破損箇所を放置してしまうと「自然災害による破損」なのか、「経年劣化による破損」なのかの判断が難しくなり、結果的に保険金が下りないということがあります。

経年劣化による破損・不具合は火災保険を適用することができないので、もし自然災害で屋根が破損したら放置をせずに火災保険を申請し修理をするようにしましょう。

2-2-2.重大な過失がある場合

重大な過失があった場合とは、「DIYで修理を行って壊してしまった」「屋根登った際に瓦を割ってしまった」などの注意を払っておけば回避できた事故の原因を見過ごしたということです。

このように被保険者に過失がある場合は火災保険の補償範囲外となります。

2-2-3.地震による損害

冒頭でもお伝えしましたが、地震による損害は火災保険の補償対象外になるので注意しましょう。

3.屋根の種類別の修理方法

屋根は”日本瓦”や”トタン”といった屋根材によって劣化症状や施工方法が異なります。さらに買う実な屋根修理を行うために屋根の不具合別に修理方法を見て行きましょう。

3-1.雨漏りの修理方法

屋根の雨漏りは「棟板金の浮き」や「瓦のズレ」など部分的に発生します。

突然、訪問してきた訪問販売などは「このままじゃ雨漏りしますよ!」「屋根の葺き替えが必要です!」と高額な工事を提案してくることがありますが、原因によっては”瓦の交換”など簡単な部分修理で済むために、修理方法と費用を把握しておきましょう。

一般的な戸建て住宅に多い、”スレート屋根”と”瓦の屋根”に分けてそれぞれ解説します。

3-1-1.スレート屋根

棟板金の浮き

棟板金交換の施工例
出典:キラ尾創

屋根の棟(頂点)は棟板金と呼ばれる金属製の板でカバーされています。その棟板金が台風の強風などの煽られて浮いてしまうことで雨水が侵入します。棟板金の交換や部分補修で対応します。

ひび割れ

瓦補修の施工例
出典:街の屋根やさん

スレート瓦は薄く”ひび割れ”が発生します。スレート瓦の下には防水シートが入っているために”ひび割れ”雨漏りの直接的な原因にはなりません。そのために、屋根塗装で対応することができます。

一方でスレート瓦の”ひび割れ”が原因で雨漏りが発生している場合は、下地の防水シートが破れている可能性が高いために、屋根の”葺き替え”や”カバー工法”による修理が必要です。

経年劣化

カバー工法の施工例
出典:ハウスメンテナンス

経年劣化によってスレート瓦の表面が剥がれ屋根材として機能していない状態です。このような場合、新しい屋根材に入れ替える必要があり、屋根の”葺き替え”や”カバー工法”による修理が必要です。

3-1-2.瓦屋根

漆喰の崩れ

棟の積み替えの施工例
出典:ペイントホームナカイ

瓦屋根の棟瓦(屋根の頂点の瓦)は「土」を土台としています。この土が崩れないように漆喰(しっくい)で塗り固められています。

経年劣化や”台風”や”積雪”などの自然災害によって漆喰が崩れてしまうことで雨漏りが発生します。この場合は、棟瓦の”積み直し”や”漆喰の補修”で修理を行います。

瓦の欠落

瓦交換の施工例
出典:情熱リノベーション

地震や台風などの自然災害によって瓦がズレたり、欠落することがあります。その欠落箇所から雨水が侵入して雨漏りに発展します。

欠落した瓦を交換することで修理を行います。

3-2.瓦屋根の修理方法

3-2-1.ズレ・浮き・割れ

瓦交換の施工例
出典:オリーブホーム

訪問販売業者に「瓦のひび割れ」を指摘され気がつくケースが多いです。

屋根の葺き替えなど大工事を提案されることもありますが、3枚〜4枚程度の破損であれば瓦の交換で対応できます。

3-2-2.歪み・たわみ

屋根積み直しの施工例
出典:シィーエス

大きな地震や竜巻などの影響で全体的に瓦が浮いてしまっている場合は、”屋根の葺き替え”か”瓦の積み替え”が必要になります。

特に地震が原因の場合、屋根の躯体が歪んでしまっている可能性もあり屋根修理の専門業者にしっかりと現地調査をしてもらい、修理方法を決定します。

4.屋根修理の業者の選び方

屋根修理の適正業者は自社で直接施工ができる「屋根瓦業者」か「屋根板金業者」が適正業者になります。

下請けを介さず自社で直接施工ができることで、下請けに支払われる中間マージンが発生しないために、適正価格で修理を行うことができるからです。

一方で「瓦がズレていますよ!」と屋根の劣化を指摘してくる訪問販売業者は実際の修理を下請けに委託するために、修理費用が高額になります。

状況によっては”葺き替え”や”カバー工法”など高額な修理を提案されることもあるので注意が必要です。

このように屋根の修理は業者によって適正価格が異なるのでどんなに小さな修理であっても、ホームページを確認しながら慎重に業者を選ぶようにしましょう。

具体的に屋根修理の適正業者について見て行きましょう。

4-1.屋根瓦業者

屋根瓦業者とは”瓦屋根の修理”や”葺き替え”を専門とする屋根修理業者です。

「〇〇瓦店」と屋号がついているのが特徴で屋根の雨漏り修理にも対応しています。”瓦の交換”や”屋根の葺き替え”、”漆喰の詰め替え”などに最適です。

4-2.屋根板金業者

屋根板金業者はトタンやガルバリム鋼板などの金属屋根の”葺き替え”や”修理・加工”を専門とする業者です。

”〇〇板金”と屋号がついているのが特徴です。トタン屋根やガルバリウム鋼板などの金属屋根の”葺き替え”や”修理”において最適です。

4-3.塗装業者

スレート屋根やセメント瓦は10年に1度を目安に屋根塗装によるメンテナンスが必要です。

屋根塗装は塗装業者が最適です。屋根塗装の際に点検を含めて”瓦のひび割れの補修”や”棟板金のメンテナンス”を行ってくれます。

4-4.防水業者

防水業者はビルやマンションなどの陸屋根の防水工事を専門とする業者です。

防水工事は塗装業者でも対応することができますが、塗装と比べて専門技術が必要なために、陸屋根の防水工事や雨漏り修理は防水業者が最適です。

屋根の修理業者は「屋根の種類」や「修理内容」によって適正業者が異なります。そのため、業者選びに迷われていたり、業者が見つからない場合は、お気軽に弊社が運営するイーヤネットにご相談ください。修理内容に応じた適正業者をご紹介いたします。

5.屋根修理の注意点

「雨漏り」や「瓦の欠落・破損」は突発的に発生するために焦って業者を選択する人も少なくはありません。

また、訪問販売に”瓦のズレ”や”欠落”を指摘されて「早く修理しなきゃ!」と焦って契約をしてしまう方も少なくありません。

ここからは屋根修理で後悔しないために絶対に覚えておくべき注意点について解説します。

5-1.訪問販売で契約はしない

「瓦が浮いています」「屋根板金が取れています」など、突然訪問してきた業者の話は鵜呑みにしないようにしましょう。必ず、屋根修理の専門業者に現地調査を依頼することが大切です。

特に「このままだと家が倒壊する」「雨漏りが発生する」などの不安を煽るような営業は、簡単な部分修理で対応出来る内容でも、”屋根葺き替え”や”カバー工法”などの高額な工事を提案することがあります。

屋根の修理で損をしないためにも、絶対に訪問販売の業者では契約せずに再度、屋根修理の専門業者に現地調査を行ってもらうようにしましょう。

5-2.雨漏りは必ず屋根の専門業者に依頼する

雨漏りは正しく修理をしなければ再発する可能性が高いのが特徴です。そのため雨漏りの修理はしっかりと雨水の侵入経路を突き止めて適切に対処することが重要です。

雨漏りの調査方法は目視や天井裏の点検などが一般的ですが、実際に水を流す散水調査を実施している業者に修理を依頼するようにしましょう。最近ではサーモグラフィックなど最先端技術を導入し、再現性の高い雨漏り修理を確立している業者もあります。

実際に雨漏りの修理を業者に依頼する際は、ホームページなどで散水調査の実施やサーモグラフィックなどの検査設備を事前に確認し、雨漏り修理の実績のある業者に現地調査を依頼するようにしましょう。

5-3.高額な工事の場合は相見積もりをする

屋根の”葺き替え”や”カバー工法”などの高額な屋根修理の場合は必ず複数の業者で相見積もりをとるようにしましょう。

複数の業者の見積もりを比較することで「適正工事」と「適正価格」がわかるので、高額な工事を提案された場合は必ず相見積もりを取るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?屋根修理を行う際の基礎知識が身についたかと思います。

屋根修理で最も重要なことは、屋根修理の専門業者に工事を依頼することです。

屋根修理の専門業者に工事を依頼することで、適正価格で適正な修理を行うことができるので、しっかりと業者を見極めることが重要です。

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