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外壁塗装の見積もりの妥当性を見極める見積書の見方と3つの注意点

家と設計図

外壁塗装は適正価格が不透明で、同じ工事内容であっても業者によって施工費用が大幅に異なることも少なくはありません。

そのため、外壁塗装の”相場”や”業者選び”に関する知識を持っていないと、適正価格で工事が行えずに、施主が損失を被ってしまうばかりか、業者トラブルに巻き込まれる危険があります。

外壁塗装の「金銭トラブル」や「業者トラブル」を少しでも回避するために、工事契約前の見積もり段階で見積もり価格と施工業者を厳しくチェックし、適正業者を見分ける知識を身につけておくことが重要です。

そこで、この記事では実際に業者を決定する前に最低限知っておくべき、外壁塗装の見積もりに関する基礎知識について解説します。

外壁塗装の相場価格を始め、リフォーム会社に見積もりを依頼する際の「注意点」や「見積書の見方」について具体的に解説します。

これから外壁塗装に取り組まれる方は是非、参考にしてくださいね。

1.外壁塗装の見積もりの基礎知識

外壁塗装は相場が不透明で、同じ工事内容でも業者によって見積もり金額に価格差が生じることが少なくありません。

これは、自社で直接工事ができる「自社施工業者」や、実際の工事を下請けに委託する「下請け施工業者」といった業者の”施工形態”や「宣伝広告」や「営業マンの歩合」など”営業形態”によって間接費用(工事とは関係のない費用)が発生するためです。

このように、同じ外壁塗装工事であっても、「施工形態」や「営業形態」によって同じ工事内容であっても見積もり金額に価格差が生じるために、”見積もり”の段階で外壁塗装の適正価格を理解して、”金銭トラブル”や”業者トラブル”の危険を排除しておくことが重要です。

それでは、具体的に外壁塗装を高品質な外壁塗装を適正価格で行うための「見積もり」の基礎知識について見ていきましょう。

1-1.外壁塗装の費用相場

外壁塗装の相場を知ることは、見積もり金額の妥当性を判断し、適正価格で工事を行う為に非常に重要です。

外壁塗装の相場を理解していないと、見積もり金額に不正があっても気がつくことはありません。
特に、「ハウスメーカー」や「訪問販売業者」の外壁塗装は高額になる場合が多く、「なぜ、高いのか?」「相場よりもいくら高いのか?」という基準がなく金額の妥当性を判断することができません。

そのため、見積もり金額の妥当性を判断するためにまずは、住宅の建坪に応じた相場価格について理解を深めることが重要です。

それでは、外壁塗装の具体的な相場価格について見て行きましょう。

1-1-1.外壁・屋根塗装の場合

ウレタン塗料 シリコン塗料 ラジカル塗料 フッ素塗料 光触媒塗料 無機塗料
25坪 ¥941,400 ¥1,042,200 ¥1,054,800 ¥1,269,000 ¥1,294,200 ¥1,357,200
30坪 ¥1,023,300 ¥1,134,500 ¥1,148,400 ¥1,384,700 ¥1,412,500 ¥1,482,000
35坪 ¥1,103,250 ¥1,224,050 ¥1,239,150 ¥1,495,850 ¥1,526,050 ¥1,601,550
40坪 ¥1,179,550 ¥1,309,950 ¥1,326,250 ¥1,603,350 ¥1,635,950 ¥1,717,450
45坪 ¥1,250,050 ¥1,388,450 ¥1,405,750 ¥1,699,850 ¥1,734,450 ¥1,820,950
50坪 ¥1,323,200 ¥1,469,600 ¥1,487,900 ¥1,799,000 ¥1,835,600 ¥1,927,100
55坪 ¥1,389,700 ¥1,543,300 ¥1,562,500 ¥1,888,900 ¥1,927,300 ¥2,023,300
60坪 ¥1,455,000 ¥1,615,800 ¥1,635,900 ¥1,977,600 ¥2,017,800 ¥2,118,300
※屋根塗装はシリコン塗料を使用。
※屋根塗装はシリコン塗料を使用。
※破風板・軒天・雨戸などの付帯部塗装含む

上記の表は、外壁と屋根(軒天・破風板含む)を両方塗装する際の相場価格になります。

一般的に日本の住宅は建坪30坪~40坪の住宅が90%を占めており、外壁塗装の中心価格帯になります。その中で、外壁・屋根塗装の相場は、110万円~130万円ほどが適正価格です。

その中で、「フッ素塗料」や「光触媒塗料」などの高級塗料を使用する場合、建坪30坪~40坪の住宅でも130万円を越えます。

そのために、外壁・屋根の両方塗装する場合は、あなたの家の建坪と、使用する塗料の種類を見積もりの段階でしっかりと確認することが重要です。

そして、相場価格よりも高額だった場合、または、安すぎる場合は、決して即決をせずに複数の業者のから見積もりを取って、比較するようにしましょう。

1-1-2.外壁塗装の場合

ウレタン塗料 シリコン塗料 ラジカル塗料 フッ素塗料 光触媒塗料 無機塗料
25坪 ¥770,600 ¥871,400 ¥884,000 ¥1,098,200 ¥1,123,400 ¥1,186,400
30坪 ¥822,000 ¥933,200 ¥947,100 ¥1,183,400 ¥1,211,200 ¥1,280,700
35坪 ¥868,400 ¥989,200 ¥1,004,300 ¥1,261,000 ¥1,291,200 ¥1,366,700
40坪 ¥914,200 ¥1,044,600 ¥1,060,900 ¥1,338,000 ¥1,370,600 ¥1,452,100
45坪 ¥954,200 ¥1,092,600 ¥1,109,900 ¥1,404,000 ¥1,438,600 ¥1,525,100
50坪 ¥993,800 ¥1,140,200 ¥1,158,500 ¥1,469,600 ¥1,506,200 ¥1,597,700
55坪 ¥1,029,800 ¥1,183,400 ¥1,202,600 ¥1,529,000 ¥1,567,400 ¥1,663,400
60坪 ¥1,064,600 ¥1,225,400 ¥1,245,500 ¥1,587,200 ¥1,627,400 ¥1,727,900
※破風板・軒天・雨戸などの付帯部塗装含む

外壁のみ塗装をする場合は、80万円~110万円ほどが相場価格になります。

外壁・屋根塗装と同様に、外壁塗装も施工面積(建坪)と塗料の種類によって相場価格が異なります。

そのために、実際に外壁塗装を始める前に、住宅の広さ(建坪)と、塗料の種類に応じた相場価格を把握してから現地調査を行うことが重要です。

1-1-3.屋根塗装のみの場合

ウレタン塗料 シリコン塗料 フッ素塗料 遮熱・断熱(ガイナ)
25坪 ¥343,600 ¥388,400 ¥489,200 ¥500,400
30坪 ¥393,700 ¥446,500 ¥565,300 ¥578,500
35坪 ¥445,850 ¥507,450 ¥646,050 ¥661,450
40坪 ¥493,550 ¥563,150 ¥719,750 ¥737,150
45坪 ¥541,250 ¥618,850 ¥793,450 ¥812,850
50坪 ¥591,000 ¥677,400 ¥871,800 ¥893,400
55坪 ¥637,100 ¥731,500 ¥943,900 ¥967,500
60坪 ¥683,200 ¥785,600 ¥1,016,000 ¥1,041,600
※破風板・軒天・雨戸などの付帯部塗装は含まない

その中で、屋根塗装の中心価格帯は、シリコン塗料を使用するのあれば、40万~60万円、フッ素塗料を使用するのであれば、50万円~70万円ほどが相場価格になります。

屋根塗装で使用される塗料として多いのはシリコン塗料とフッ素塗料です。

また、あまり多くはありませんが、屋根が急勾配(5.5寸以上)だった場合職人の安全防止のために”屋根足場”を設置することがあります。

その場合は、別途屋根足場費用が上乗せされるので、相場よりも3万円~4万円ほど高くなります。
屋根塗装の際は、屋根足場の有無を含めて見積もり項目をしっかりと確認することが重要です。

1-2.外壁塗装の見積書の注意点

外壁塗装の業者選びでミスマッチを回避するために見積書のフォーマットや書式を確認することは非常に重要です。

そのため、見積書で確認するべき注意点について確認します。

1-2-1.外壁塗装の適正な見積書

 

外壁塗装の見積もり

外壁塗装の見積書を確認する際は、「工事内容」と「施工単価」と「塗装面積(数量)」を必ず確認するようにしましょう。

特に、見積書の合計金額が相場よりの高く見積もられている場合は「施工単価」や「塗装面積(数量)」が多く見積もられている可能性があります。

そのため、見積書を確認する際は、必ず「工事内容」と「施工単価」と「塗装面積(数量)」の3つの項目は必ず確認するようにしましょう。

自宅の塗装面積(数量)の正確な算出方法は「外壁塗装の相場|あなたの家の適正価格が分かる見積もり事例5選」で具体的に解説しているのでこの記事と合わせてご覧ください。

1-2-2.外壁塗装で契約してはいけない見積書

外壁塗装の「手抜き工事」や「不当な金額の請求(ぼったくり)」などを行う悪徳業者は見積もり段階で排除することが重要です。

悪徳業者の見積書には、必ず「水増し」や「隠蔽工作」「お得感の演出(値引き)」が含まれていることから、「悪徳業者の可能性が高い見積書は傾向と特徴があります。

悪徳業者が提出する見積書の手口として多い、外壁塗装で絶対に契約してはいけない「見積書」について事例を踏まえながらご紹介します。

1-2-2-1.一式見積もり

見積もり事例

上記の画像のような一式見積もりは、「工事内容」と「数量」「施工単価」が記載されていません。

このような「一式見積もり」は「言った、言わない」の業者トラブルや追加費用の発生など、金銭トラブルの原因となります。

合計金額が相場価格であっても、工事の内訳を記載してもらい各見積もり内容について説明をしてもらうことが重要です。

【実際の事例】

高齢の母親が、1 年間で 11 件、約 500 万円のリフォーム工事を契約させられていた。屋根の修理工事、板金、風呂などすべて同じ業者と契約している。他業者に見積りをとったところ、割高な契約をさせられているようである。契約書には「工事一式」、工事着工日が「吉日」と記載されている。

出典元:(独)国民生活センター

1-2-2-2.諸経費に費用が上乗せされている

見積もり事例

「諸経費」「管理費」などの項目の金額が高かった場合は、不正に費用が上乗せされている場合があるので、必ず確認をするようにしましょう。

実際に費用が上乗せされていた場合は、意図的に不正を行っているので、別の業者での施工を検討するようにしましょう。

1-2-2-3.数量(塗装面積)が多く見積もられている

見積もり事例

 

”キャンペーン”や”期間限定”を理由に合計費用の大幅な値引きがあった場合、他の項目が多く見積もられている場合があります。

特に、高圧洗浄の項目は数量をごまかしやすいために、適正な施工面積よりも広く見積もられることが少なくありません。

こちらも、業者が意図的に不正を行っているので、別の業者での施工を検討するようにしましょう。

【実際の事例】

訪問販売で外壁と屋根の塗装を契約した。見積をよく読むと塗装面積の水増しをされており高額なので、クーリング・オフをしたい。

出典元:(独)国民生活センター

1-2-3.外壁塗装の見積書に不信感を感じた際の対処方法

外壁塗装の見積書に不信感を感じた場合は、絶対に即決はせず、外壁塗装の相場価格や各見積もり項目の価格の妥当性についてインターネットで調べてみることをおすすめします。

見積書を提出した業者に「この項目は高くありませんか?」「もっと詳細に内訳を記載してください」と、見積書の再提出を促すよりも、別の業者に再度現地調査を依頼した方が安全です。

どうしても、業者の提出した見積書の妥当性を判断できない場合は、弊社が運営する”いえぬり”をご利用頂ければ、匿名かつ無料で専門のアドバイザーが見積書の妥当性を確認させて頂きます。

また、業者と契約を結んでしまった際は、速やかにクーリングオフを行うことが重要です。その際は、公的機関の「(独)国民生活センター」や「住まいるダイヤル」に相談すると、クーリングオフの具体的な手順などを教えてくれます。

このように外壁塗装の見積書に不自然な点や不信感を感じた場合、絶対に契約を即決せずに、必ず見積書の妥当性や業者の透明性を確認するようにしましょう。

2.外壁塗装の見積もり項目

見積もり事例

外壁塗装の見積あもり金額の妥当性を判断して、適正価格で外壁塗装を行うために、見積もり項目に関して理解を深めることが重要です。

外壁塗装(外壁のみ)の費用は80万円〜120万円が相場価格ですが、足場の設置費用や塗装費用など各工事金額が積み重なったものです。

そのため、適正価格で外壁塗装を行うために、各見積もり項目の”工事内容”と”施工単価”を理解して適切に見積もりに反映されていることを確認することが重要です。

ここからは外壁塗装の見積もり項目について理解を深めましょう。

2-1.足場設置

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
仮設足場工事 180 ¥800 ¥144,000
飛散防止ネット 180 ¥120 ¥21,600

足場は外壁塗装で必ず必要な見積もり項目になります。

「近所で工事をしているから足場代はサービス」「宣伝になるから足場代は無料」というように業者から提案される場合もありますが、基本的に足場費用は「無料」になることはありません。

”諸経費”や”高圧洗浄”などの項目に上乗せされている場合があるので、足場費用に関して大幅な値引きがあった場合は、必ず他の項目を確認するようにしましょう。

2-2.高圧洗浄

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見積もり項目 数量 単位 単価 小計
高圧洗浄 140 ¥230 ¥32,200

高圧洗浄は外壁塗装・屋根塗装で必ず必要な項目になります。

高圧洗浄は塗装工程でなく、それほど注意深く指摘する人も少ないために、数量が多く見積もられたり、施工単価の不正が発生しやすい施工工程です。

そのため、数量(施工面積)と施工単価は必ず確認するようにしましょう。

2-3.養生

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
養生(マスキング) 100 ¥200 ¥20,000

養生とは塗料がついてはいけない箇所や塗装をしない部分をマスキングテープやビニールで保護する工程です。

不正や手抜きは発生することは基本的に考えられませんが、敷地内に車があったり、大切にしている植木などがある場合は、必ず養生をしてもらうようにしましょう。

2-4.下地補修

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
コーキングの交換 250 m ¥700 ¥175,000
下地補修(クラック補修・ケレン作業) 1 ¥20,000 ¥20,000

外壁塗装の下地補修は、”ケレン”や”ひび割れの補修”などの下地補修から”コーキングの交換”など住宅の仕様や劣化状況によって見積もり項目が変わります。

塗装の品質を左右する非常に重要な工程なので、「どのような下地補修がされるのか?」「どの箇所を行うのか?」というまずは実施の有無を確認することが重要です。

そして、具体的に「どのような補修が必要なのか?」という補修内容について確認するようにしましょう。

また、破風板や雨戸などの付帯部の塗装が含まれている場合は、付帯部箇所の「ケレン作業」や「下地補修」などが含まれていることも確認しておきましょう。

2-5.下塗り

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
外壁塗装 下塗り(下地補強材) 140 ¥800 ¥112,000

下塗りとは外壁(塗装面)と上塗り塗料の密着性を高めるために塗布する下地塗料です。モルタルやサイディング、トタンなどの素材によって種類が異なります。

下塗りの種類によって費用に大幅な変動はありませんが、モルタルの場合は伸縮性のある「弾性(微弾性)塗料」やトタンなどの金属の場合は、「さび止め塗料」など特徴が異なります。

そのため、自宅の外壁材の種類を確認して適切な下塗り塗料が使用されているかを、見積もりの段階で確認するようにしましょう。

2-6.上塗り(2回)

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
外壁塗装 上塗り(シリコン塗料2回) 140 ¥2,300 ¥322,000

中塗りとは「シリコン樹脂」や「ウレタン樹脂」などのメインの塗料で塗装をする工程です。2回の重ね塗りが行われます。

施工業者によって塗料メーカーや製品が決まっている場合もあるので、「塗料メーカー」と「製品名」を明記してもらうようにしましょう。

特に、シリコン塗料は発売しているメーカーも多く、低品質な商品も流通しているので必ず、大手塗料メーカーの製品であることを確認するようにしましょう。

エスケー化研の”エスケープレミアムシリコンや”日本ペイントの”シリコンセラUV”などがオススメです。

2-7.付帯部の塗装

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
破風板塗装 48 ¥800 ¥38,400
軒天塗装 23 ¥800 ¥18,400
雨戸塗装 8 ¥2,000 ¥16,000

付帯部の塗装とは、「軒天」「破風板」「雨戸(戸袋含む)」「雨樋」などの付帯箇所の塗装です。

この付帯部塗装は「言った、言わない」の”業者トラブル”が発生しやすいために、見積もりの段階でしっかりと確認しておくことが重要です。

特に、”破風板”や”軒天”はトラブルになりやすく、追加費用を請求されることもあるので必ず見積もりの段階で確認しておくようにしましょう。

2-8.諸経費

見積もり項目 数量 単位 単価 小計
諸経費(産業廃棄物処理など) 1 ¥20,000 ¥20,000

諸経費はガソリン代などの交通費や工具に購入費、廃材撤去費用などが諸経費にあたります。

しかし、この諸経費の項目は業者によってバラバラで、不正が発生しやすい項目になります。

施工費用の3%〜4%が相場になるので、必ず確認するようにしましょう。

3.外壁塗装の見積もりの注意点

外壁塗装は業者選びで施工価格と品質が決定します。

そのため、外壁塗装に低価格で高品質な施工を実現できる費用対効果の高い業者に工事をいらいすることが外壁塗装を成功させるポイントです。

そこで、ここからは悪徳業者を掴むリスクを排除して費用対効果の高い外壁塗装を実現するための業者から見積もりを取得する際の注意点について解説します。

3-1.自社施工の業者に限定する

自社直接施工の業者に工事を依頼することで適正価格で外壁塗装を行うことができます。

外壁塗装の業者の施工形態は「下請け施工」と「自社施工」のどちらかに分類されます。

これは実際の工事を「下請けに委託」するか「自社で施工」かの違いですが、「下請け」や「孫請け」などの中間業者が間に入るほど工事費用が高額になると同時に、費用対効果も低くなります。

上記の画像は「自社施工業者」と「下請け施工業者」工事費用の内訳をグラフ化したもので、工事費用に大きな差が生じているのがご理解いただけると思います。

このようにお客様に還元できる工事費用の差が工事品質の差に繋がるために、自社直接施工の業者に限定して見積もりを依頼するようにしましょう。

3-2.複数の業者で相見積もりをする

外壁塗装を適正価格で行うために、自社直接施工の業者に限定し、複数の業者で相見積もりを取ることが重要です。

公益財団法人の「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」の”住宅相談統計年報2016”によるとリフォームトラブルの7割が、1社だけの見積もりの場合に発生しているという統計が出ています。

また、トラブル相談件数の10%が訪問販売によるもので、業者トラブルを避けるために絶対に即決せずに、必ず複数の業者で相見積もりをすることが重要です。

このように高品質な工事を適正価格で行うために、自社直接施工の業者に限定し、最低でも3社から相見積もりをとりましょう。

3-3.契約を急かす業者の提案は鵜呑みにしない

「すぐに塗装をする必要がある」や「足場費用無料」などの”煽り”や”大幅な値引きは”、悪徳業者の常套手段なので注意が必要です。

契約を急かす業者は訪問販売などの営業を主体とする営業会社である可能性が高いので、絶対に即決せずに、必ず複数の業者で相見積もりをするようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?外壁塗装の見積もりについてご理解いただけたかと思います。

外壁塗装の見積もりは相場価格を理解して、自社施工業者に工事を依頼することが重要です。

その際は、必ず複数の業者で相見積もりを取り、業者トラブルのリスクを回避することが大切です。

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