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屋根の雨漏り修理の費用と確実性の高い修理を実現する3つのポイント

屋根の雨漏り診断の画像

屋根の雨漏り修理は「雨漏りしている箇所を直せば良いのでしょ?」と思う方も多いと思いますが、屋根の修理を依頼する業者によって、原因の調査方法や修理方法が異なります。

実際に雨漏りの修理を行う前に、屋根の雨漏りの修理方法と費用相場について理解を深めることが大切です。

そこで、この記事では屋根の雨漏り修理の費用についてまとめました。

具体的には、症状別の雨漏りの修理方法と費用相場について解説するので、屋根の雨漏りの修理を始める方は、ぜひ参考にしてください。

1.屋根の雨漏り修理の費用

雨漏り修理の価格帯

修理内容 施工単価 単位 施工面積 参考価格
瓦の補修 ¥5,000 5 ¥25000
瓦の交換 ¥9,000 5 ¥45000
スレート瓦の補修 ¥5,000 5 ¥25000
スレート瓦の交換 ¥8,000 5 ¥40000
天窓の部分補修(コーキング) ¥35,000 1箇所 1 ¥35000
天窓の清掃 ¥35,000 1箇所 1 ¥35000
天窓の鉛シートの交換 ¥60,000 1箇所 1 ¥60000
天窓の交換 ¥25,000 1箇所 1 ¥25000
天窓の撤去 ¥200,000 1箇所 1 ¥200000
谷樋の板金交換 ¥5,000 m 10 ¥50000
屋根板金の補修 ¥5,000 1箇所 1 ¥5000
屋根板金の交換 ¥5,000 m 30 ¥150000
屋根の嵩上げ ¥6,000 15 ¥90000
漆喰の補修 ¥10,000 m 30 ¥300000
棟の積み替え工事 ¥6,000 m 30 ¥180000
屋根塗装工事 ¥5,600〜¥6,475 56 ¥313,600〜¥362,600
カバー工法 ¥11,550〜¥18,484 56 ¥646,800〜¥1,035,104
葺き替え工事 ¥16,000〜¥20,000 56 896,000〜1,120,000
※参考価格は平均的な建坪25坪(56㎡)の寄棟屋根を基準に算出

屋根の雨漏り修理は、瓦の交換などの簡単な”部分補修”から”屋根の葺き替え”など状況に応じて様々な修理方法がありますが、20万円〜50万円が中心価格帯になります。

耐用年数(寿命)を経過した屋根材などは雨漏りをキッカケにカバー工法でガルバリウム鋼板に葺き替えたり、瓦屋根をガルバリウム鋼板に葺き替えるなど、屋根リフォームや耐震リフォームを行うことがあります。

このように屋根の雨漏り修理は20万円〜50万円が中心価格帯になりますが、将来的なメンテナンスコストを考慮して屋根リフォームも含めて検討することが重要です。

具体的に症状別に修理方法と費用相場について見て行きましょう。

1-1.天井にシミが広がる

天井のシミ

天井のシミは屋根の雨漏りで最も多い症状ですが、様々な原因が考えられるために、雨漏りの発生原因を確認することが重要です。

瓦の劣化(ひび割れ・ズレ)や屋根の頂点部分の棟板金の浮き、漆喰の崩れなどが原因で雨水が内部に侵入してきたことが原因で発生します。

このようの天井のシミは現地調査を行わなければ原因の特定ができないために、屋根の雨漏り修理に精通した業者に調査を依頼して、正しく原因を究明することが重要です。

天井にシミが広がっている場合の雨漏りの修理方法と修理費用について具体的に解説します。

1-1-1.屋根材の破損の雨漏り

スレートの破損
出典:リリーフ

屋根瓦のズレやひび割れが原因の場合、瓦の交換などの部分補修で修理が可能で、その際の修理費用は1万円〜10万円ほどが修理費用の相場です。

ただし、屋根材が耐用年数を過ぎていた場合や、雨漏りによって野地板などの内部が腐食してしまった場合、部分的に屋根の葺き替えが必要になります。

屋根材の破損が原因の雨漏りの場合は、野地板などの屋根の内部が腐食していない場合は瓦の交換などの部分補修で修理ができること覚えておきましょう。

1-1-2.棟板金からの雨漏り

棟板金の劣化出典:鬼澤塗装店

棟板金は屋根のてっぺんにある金属の板ですが、台風などの強風で浮きやすく屋根の部品の中でも雨漏りが発生しやすい箇所になります。

板金が浮いているだけであれば、釘で固定する数千円の修理だけで雨漏りの修理が完了しますが、貫板(ぬきいた)と呼ばれる内部の板が腐食していた場合は棟板金交換工事が必要です。

棟板金が原因となる雨漏り修理は、簡単な部分補修の場合は、数千円〜3万円が相場で、棟板金の交換工事は15万円〜20万円ほどが中心価格帯になります。

1-1-3.漆喰からの雨漏り

漆喰の写真

漆喰は瓦屋根の頂点にある棟部分の白い建材ですが、経年劣化によってひび割れやすく、漆喰が崩れてしまうと、土葺きと呼ばれる棟瓦の土台の土が崩れてしまいます。

そうすると、漆喰の崩れから雨水が侵入して雨漏りの原因になります。

現地調査の結果、漆喰だけが崩れている場合は、漆喰補修工事で修理を行います。

一方で、漆喰だけではなく、屋根内部の野地板が腐食している場合は棟の周辺の補修を含めて棟の積み替え工事による修理が行われます。15万円〜30万円が修理費用の相場です。

1-1-4.谷樋からの雨漏り

谷樋出典:エイトリハウス

谷樋は経年劣化によって錆びやすく雨水が集中するためにオーバーフロー(逆流)による雨漏りが発生しやすい箇所になります。

サビが原因による雨漏りの場合は、谷樋の交換で修理を行います。その際は、5万円〜10万円が相場です。

オーバーフロー(逆流)が原因となる場合は、屋根の勾配が緩やかな場合があるので、屋根の嵩上げを行い、谷樋を設置します。10万円〜20万円が中心価格帯になります。

1-2.天窓(トップライト)の雨漏り

天窓の劣化 出典:いけど瓦や

天窓(トップライト)屋根から突き出た突起物になるので、雨漏りが発生しやすい箇所になります。
雨漏りの原因によって撤去や部分補修など修理方法が異なりますが、部分補修であれば、4万円〜8万円ほどが中心価格帯になります。

天窓は修理をしても再発性が高いために、修理ではなく撤去をしてしまう施主も多いです。その際は撤去費用は25万円〜30万円が相場です。

1-3.壁やクロスにシミができる

壁・クロスの雨漏り

1階の壁やクロスにシミが広がっている場合は、下屋と外壁の取り合い部分が原因の場合が多いです。

散水検査などの専門的な雨漏り調査が必要ですが、外壁に問題がある場合は、外壁の部分張り替えによる修理が必要で、40万円〜80万円ほどが中心価格帯です。

屋根が原因となる場合は、取り合い部分の瓦の部分葺き替えや下屋の全面葺き替えが必要になります。40万円〜120万が中心価格帯で、価格に幅がありますが、あくまでも雨漏りの劣化状況によって変動します。

2.屋根の雨漏り修理の業者の選び方

屋根の雨漏り修理に対応できる業者は様々ありますが、屋根修理の適正業者は自社で直接施工ができる「瓦屋根業者」か「建築板金業者」が最適です。

自社施工の業者に工事を依頼することで、下請けに工事を依頼する際の中間マージンが発生しないので適正価格で工事できます。

屋根の種類によって専門業者が分かれているので、瓦屋根の雨漏り修理は「瓦屋根業者」工事を依頼し、トタン屋根などの金属屋根の雨漏り修理は「建築板金業者」に修理を現地調査有利のを依依頼することが重要です。

屋根修理の業者の選びのミスマッチを回避するために、屋根の雨漏り修理に業者の選び方を具体的に解説します。

2-2.雨漏り修理に有効な資格

屋根の雨漏り修理で有効な資格に雨漏り診断士があります。

雨漏り診断士は「建築の基礎知識(施工・構造)」「雨仕舞いと防水の基礎知識」「雨漏り診断の実例・実務」などの雨漏りに関する総合的な知識を持っていないと取得できません。

合格率も低く、各市町村で数十人(※千葉県で36人)しか取得者がいない難関な資格になります。

屋根の雨漏り修理業者を選ぶ際は、雨漏り診断士の資格の有無を確認するようにしましょう。

2-3.雨漏りの適切な検査方法

雨漏り修理が再発してしまう原因の多くが、雨水の浸入経路を正しく特定できていないことが原因です。

これは現地調査での雨漏りの調査の見落としによるものですが、屋根の雨漏り修理は目視による現地調査が一般的で雨漏り修理の際は、散水調査などの専門的な調査が必要です。

散水調査は目視の調査とは異なり、別途5万円〜8万円の費用がかかりますが、雨漏りの侵入経路を高確率で特定できるために、屋根の雨漏り調査の際は実施することをおすすめします。

屋根の雨漏り修理の際は、散水検査による雨漏り調査を行える業者を選ぶようにしましょう。

3.屋根の雨漏り修理の注意点

屋根の雨漏り修理は屋根修理の専門業者に修理を依頼することで、適正価格で修理を行うことができますが、業者の専門分野によって提案ないようも異なります。

訪問販売などの営業を主体とする業者は、部分補修で修理ができるような修理内容であっても、高額な屋根の葺き替え工事を提案することあります。

また、塗装業者であれば部分補修も含めて屋根塗装を提案されることが少なくありません。

屋根の雨漏り修理は必ず屋根修理の専門業者に現地調査を依頼するようにしましょう。

屋根の雨漏り修理をお探しの方は弊社が運営する屋根修理の優良業者紹介サービス”イーヤネット”をご利用ください。

まとめ

いかがでしたか?屋根の雨漏り修理の費用についてご理解いただけたかと思います。

屋根の雨漏り修理で重要なことは正しく雨漏りの原因を突き止めて、確実な修理をすることです。
屋根の雨漏り修理の相場価格を把握して、適正業者に工事を依頼することが重要です。

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